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卑弥呼と台与と神功皇后そして初代皇后ヒメタタライスズ姫「日本古代史 卑弥呼と邪馬台国を探求する」

ヒメタタライスズ姫。神武天皇の皇后。


姫が先頭と最後につく。
これは中国の
「師○○師」
という風に偉大な師の場合最初にもつけるというのと同じ発想でしょう。 
神武の皇后は偉大であり姫の中の姫だった。 
つまり実際の神武東征はちょうど2世紀末の頃であり、
その頃の偉大なる姫というのは
つまり
卑弥呼です。
ヒメタタライスズ姫は
神武の死後しばらく未亡人でしたから
夫のいない卑弥呼という設定にあいます。
当時は女王の時代だから
実は神武は単に女王に使える妻問婚の男ということだった。
欠史8代の天皇に事績がないのは
女王の時代だから男王に事績がないのは当然で
ではその女王の事績はどこにいったかというと
すべてを
神功皇后に入れ込んだ・・・・・・


または
姫たたら  いすず 姫
「多々良」と「いすゞ」というのは
鉄と銅ではないか?

鉄の姫、銅の姫と言ってるのではないか。

つまり
鉄剣の部族の姫にして銅鐸の部族の姫でもある姫
ダウンロード (1) 
これが神武皇后の正体。
つまり出雲と天孫族の合体の象徴ということです。

そこで記紀が通史でないことを思い出すと・・・・・ 
時系列に記録をしたのではなく、一人一人のドラマを並べたのが記紀です。 
するとその順番などは恣意的になった可能性があります。 


古代史の最大最強の姫

福岡の宇美町に60年滞在した神功皇后=オキナガタラシヒメノミコトです。 

その姫はやがて応神天皇を連れて宇佐からヤマトに帰っていくのです。 

そして摂政オキナガタラシヒメノミコトの時代、奈良には王がいない、大空位時代です。 

そして摂政オキナガタラシヒメノミコトには
弟のような武内宿祢がついていて 
子供の応神天皇がやがて王となります。 
ダウンロード (1) 
すべてを8世紀前半に統合したのです。 
神話と伝承と王の事績は一人一人はすべて真実だが 
ひとりひとりがみな奈良の人間とは限らない。現に神武は日向の人間だが 
なぜか出雲が国譲りしたときにニニギは日向に天孫降臨する 

これは神武の先祖がアマテルであるとするためのすり替えです。 
国譲りが出雲で行われれば天孫降臨も出雲で行うのがあたりまえ。 
江戸城無血開城したから官軍が福岡入りしたというような話になっています。 

すると古代の物語でもっとも卑弥呼に近いのは神功皇后です。 
彼女は王に入ない時代、摂政として福岡にいた。 
つまり最高権力者として福岡にいたわでこのとき奈良に王はいない。 
外国からみれば女王は福岡にいる。 
だから倭人伝はフミ国で詳細な記述を終えるのです。 

ちなみにさらに言えば当時の奈良には実は王がいたが
やがて応神天皇が滅ぼしたのかもしれません。 

すべての部族を統合して一つの大部族として成り立つために
記紀はすべての王族を同じ王族に統合してしまった 


卑弥呼が奈良にいたとは思えないのですね。

魏志倭人伝を読んでると。
しかも邪馬台国という地名は明らかにヤマト国でしょう。
九州説でも山門とかいてヤマトと呼んで主張したりします。
だから邪馬台国はヤマト国でしょう。

魏志倭人伝は
邪馬台国に行くルートはこうである。
などとはどこにも一言も書いてません。

つまり邪馬台国などどうでもいいのです。
徐福出港地4 
魏志倭人伝が述べたのは帯方郡から倭にはどう行くかだけです。
倭の領域はあれを読むと、対馬から始まるようです。
帯方郡から半島南端に行き、対馬海峡から倭であり、
海峡を渡るとマツロ、そして伊都国という重要な拠点があり、
昔からの大きな奴国があり、そのさきにフミ国があると書いてるのですね。
つまり帯方郡にとって倭一般はフミ国あたりのことであり、
投馬国や邪馬台国はずいぶん離れたとこの倭人の国々というにすぎません。

女王国は九州北部であり、
しかしその女王の権力母体は奈良にある。都は邪馬台国だが今はフミ国にいる。

それが倭人伝が書いてる内容なのです


トヨが東征をするとしたら 


ダウンロード 
それは 
トヨ=神功皇后のときです 
神功皇后は不弥国の事実上の女王で有明海北岸から宇佐、 
半島までを統べる大女王でした。 
そしてヤマトに 
瀬戸内海経由で宇佐から出発して 
反対する勢力を倒して 
息子をヤマトの王にしました。大空位のあと応神天皇となるわけですが。 

トヨが東征していたら 
ヤマトの本拠地は九州北部あたりとなり 
なぜ仲哀天皇や神功皇后があとで反乱鎮圧に向かったり 
タブ辣姫は何者?
また景行天皇も福岡平野にだけはいらないという奇妙な 
侵攻ルートをとらないでしょう。 

トヨが東征したら 
古代史はめちゃくちゃですと 
言ってみる。 



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古荘英雄

一人灯のもとで古代史を紐解き探求しています。
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