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「日本古代史 卑弥呼と邪馬台国を探求する」試みの日本神話 明治維新がたとえば西暦二百年の出来事だったら・・・

長州国 薩摩国 土佐国 は日本を作った。都は江戸です。


それまでの大国の太守徳川はまさに国譲りを行い、本拠地江戸とそこにある城を譲り渡した。全国の臣下は自動的に徳川から、新勢力の傘下に入った。


残存勢力は東北に逃げていき、会津で大戦争をした。さらに、函館でも戦い、そこで前政権との戦いは終わった。しかも函館戦争の大将や江戸城開場の責任者は、新しいクニの為政者の一人となった。


言わずと知れた明治維新の流れです。


治維新について書くときは、明治の元勲たちの出生から書き出しするのが多いですね。それはつまり江戸の権力の成立が、薩摩地方や長州地方から始まるということです。



こんな神話が書けるかもしれない。


ヤマグチ国にて吉田神は多くの若き神々に教えたまいき。草加神、高杉神が2本柱と言われていたが、京都の地にて草加神は身罷る。高杉神は江戸より来る徳川神の軍勢を打ち破るが病にて身罷る。伊藤神、山県神は高杉神のつくしり奇兵隊に集いてやがて薩摩の西郷神大久保神ととともに徳川神より江戸の地を譲らせる。


薩摩の神々と長州の神々を結びしものは土佐の坂本神である



松下村塾の話、高杉晋作のクーデターの話、奇兵隊の話、下関戦争の話。大村益次郎の話。蛤御紋の話。そして西郷の話、大久保の話、西郷が奄美に流された話。京都で大久保が岩倉具視と手を結んだ話。


みな権力の場である江戸=東京ではない。


なんで東京の勢力の建国神話の舞台が山口県や鹿児島県や高知県の話ばかりなのか。東京になんの関係もない地域の神話ばかりではないか。こうなりますよね、きっと。、東京権力の発祥の地が遠くにあって混乱する。


 


つまりヤマト朝廷はある国が拡大発展したのではなくて、明治政府を複数の藩が作ったように、複数の有力国が作った統合勢力。だから全体をあらわすヤマトとなのであり、神話も出雲や九州や、対馬海峡や、日向などあちこちとある。




だからわかりにくい。


明治神話なるものがあってそれを神話として読むしかなければ


かなり複雑怪奇なものになる。


つまり、人間の営みはいろんな要素がからまるから複雑だ。


日本神話は、そういう意味で逆にシンプルに見るといい。




高天原という場所のクニが、出雲と日向を取った。その勢力が河内平野を取った。そして河内平野を根拠地にして全国を取った。


でも江戸城無血開城同様、出雲のクニ譲りの瞬間、出雲の勢力圏のすべても取った。それは諏訪、越、能登、若狭など、日本海沿岸の主要部すべて。筑紫なる日向から、つまり博多の日向から瀬戸内海超えて、またもう一つの高天原勢力は河内へ行った。ここで日本海と瀬戸内海の沿岸のすべてを取った。


 



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古荘英雄

一人灯のもとで古代史を紐解き探求しています。
魏志倭人伝、日本書記、古事記をもとに考えたこと、語りあったことなど
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