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  • 自女王國以北特置一大率檢察諸國畏憚之常治伊都國於國中有如刺史=女王国の北には、特に「一大率」を設置し、諸国を検察させ、国々は畏れ憚っている。常に伊都国に置かれており、中国の「刺史」のようである。王遣使詣京都帶方郡諸韓國及郡使倭國皆臨津搜露傳送文書賜遺之物詣女王不得差錯=王が使節を、洛陽や帯方郡または諸韓国に派遣する場合や、帯方郡の使節が来た場合は、それらの使節は港で文書や賜物をあらため、女王への錯... 続きを読む
  • 前方後円墳吉備は古代、畿内や出雲国と並んで勢力を持っていたといわれ、優れた製鉄技術があり巨大古墳文化がありました。前方後円墳の存在が明確でないのは、北方では北海道・青森県・秋田県、南方では沖縄県の計4道県にすぎないのですが、当時の日本の範囲に北海道と沖縄は除外していいでしょうし、青森もそうでしょう。秋田は微妙ですが、実質的には日本中にあったわけです。離島の対馬、壱岐、隠岐などにも存在する一方で、こ... 続きを読む
  • 邪馬台国問題を巡る状況江戸の中期くらいまではヤマト国と読んで大和王権のことだったとされていましたが、当時の中国語読みだとヤマトとはならず、ヤマタイ国だったはずと、本居宣長あたりが唱えだしたことから、ヤマタイ国問題が起こりました。本居宣長は佐賀県の山門にあった国だと片づけたのですが、そこは3世紀ごろは海か湿地であり国などありようがない、というわけでではどこに?という迷路に落ちていきました。現在邪馬台... 続きを読む
  • 明治維新のゴールは太平洋戦争による400万人の死者です。もしもあのとき薩長というテロと武力の直情的集団が政権を取らずに徳川慶喜を大君とした天皇制により大名会議と官僚会議による政治を京を首都にして行っていたらどうなっていたか?薩長の暴力による自己主張の伝統など存在せずなあなあのあいまいのなんとか妥協していく政府が失敗して植民地になったとしてもそれで国民は死にませんし人口3000万人の日本を清とインド... 続きを読む
  • タキリビメ宗像三女神の一柱で『古事記』では多紀理毘売命、『日本書紀』では田心姫(たごりひめ)・田霧姫と表記される。別名奥津島比売命(おきつしまひめ)だが、『日本書紀』第三の一書では市杵嶋姫(市寸島比売・いちきしまひめ)の別名としている。沼河比売(ぬなかわひめ、奴奈川姫)『日本書紀』には登場せず、『古事記』の大国主の神話の段に登場する。八千矛神(大国主)が高志国の沼河に住む沼河比売を妻にしようと思い... 続きを読む
  • 結論:大和王権が狗奴国である邪馬台国は常に狗奴国と、戦争状態であり、神経をとがらせ、あげく魏の軍事力と権威に頼って狗奴国を撃破しょうとしました。卑弥呼の魏への朝貢はまさに狗奴国との戦争のためでしたし、魏も 頑張れ卑弥呼!というような激励文を送ってくれました。ところで古代史においてある勢力が他の勢力に恒常的に攻撃を受けて国の存亡にかかわるような状態になった事績とは何かは。古代奈良平野の勢力がどこかと... 続きを読む
  • ナ?とはなにか?「那覇(なは)」の語源は、漁場を表す「な・ふぁ」博多の漁港は『那の津』と呼ばれます。つまり那とは魚のようです。博多湾に向かって広がる国は那の津の国です。魚を捕って暮らす国でしょうか。 そして那の国=奴国。魚の国こそ奴国であり漢委奴国王の国です。古代においては博多湾から博多にかけては湿地帯の陸地には船が寄せられない。また博多湾は葦が生い茂る葦原の国です。博多に来る船は外海に沿った... 続きを読む
  • 徐福は秦の始皇帝の時代、紀元前200年頃=ちょうど日本で弥生前期が終わる頃=一説では出雲で国譲りがおこなわれたころ、日本にやってきたのではとされています。その出港地の二大候補地は何故だかとても離れていますがいずれにしても秦の咸陽の都からははるかかなた、船団の準備など割合のびのびやれたかもしれません。 一つははるか長江の河口の慈恵市の地です。もう人は黄河を出て黄海があり、その少し北のその名も秦皇島... 続きを読む
  • 日露戦争がなかったらどうなっていたのでしょうか?朝鮮半島はロシアの植民地になったことは間違いありません。世界中で不凍港を目指していたロシアにとって朝鮮半島はエデンの園に見えるでしょうだからそこで植民地にしたら二度と手放さず今でもロシア領だったでしょうさて日本の防衛はどうなったか。朝鮮半島の北端でロシアと対峙していたのですね要はロシアの脅威が半島以北に後退した。しかしロシアが対馬海峡を越えて日本に侵... 続きを読む
  • 邪馬台国には近接する国の名前やその国々の官名などが出てきますもちろん卑弥呼や台与やナンショウメも登場刃部るです邪馬台国はヤマト国というのが普通でしょうね大和と呼ぶと大和王権につながるものと固定してしまうので敢えて邪馬台国と読んでいるのだと思います。しかし卑弥呼を含め国々も官名も大和王権の記録にはないものばかりですこれだけ違うと別の勢力の話かと思ってしまします大和王権であった場合卑弥呼とはだれになる... 続きを読む

古荘英雄

一人灯のもとで古代史を紐解き探求しています。
魏志倭人伝、日本書記、古事記をもとに考えたこと、語りあったことなど
徒然に記します。

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Author:古荘英雄
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