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  • 歴史は必然が生むのか歴史が進化するかのように流れているこれはたぶんヘーゲルの歴史哲学が生んだ幻想だと思うんです。人類は原始状態から発展し、やがて神権政治となり次に王政となり、次に法治国家の民主主義となる。(このあと共産主義になるというのがマルクス)そうやって発展していくものである。 これは人類の歴史の流れとして必然であり、特定の個人・事件がなくても代替のものが登場し、結局そうなるのだという考え... 続きを読む
  • 邪馬台国のぼくの一丁目一番地は邪馬台国筑紫平野と福岡平野説です。と言ってもそれ以外にもいろいろこねくり回して楽しんでますが、自分は筑紫平野に魏志倭人伝の邪馬台国があったと思っています。ぼくは大分県臼杵市の海岸に生まれ、四国の陸影を見て育ちました。そして中津宇佐に住み、宇佐の海岸に立てば海の向こうは周防なのだと体感しました。宇佐からは海の向こうは四国という島ではなく、本州の一部周防となりますが、宇佐... 続きを読む
  • 神武東征の謎の一つに最初の頃宇佐の次に遠賀川の河口である岡田宮に行ったことがあります。  安芸=広島に7年もいるのですから岡田宮に行かず最初から宇佐から安芸に行けばいいわけですね。わざわざ関門海峡という難所を越えて岡田宮=遠賀川河口のゾーンに行くのはこれは不自然極まりない。軍団を募って合流するために行ったという話があります⇒その場合、やはり安芸に7年、吉備に8年はおかしいですねこの頃周防か... 続きを読む
  • 倭人は海神族です。海の民。志賀島の安曇氏。宗像の宗像氏など。あと壱岐や対馬や伊勢や丹後の赤坂今井古墳も海の民の古墳でそのすぐそばに海部氏の本拠地元伊勢神社がありますね天皇家という家を考えるならそれはアマ族であり、海神族の連立政権 海部氏というのは丹後が本拠ですがなぜだかぼくのふるさとの大分県臼杵市から大分市にかけても海部氏の古墳がありますし、生まれたところの旧地名はまさに海部郡です。九州の瀬戸... 続きを読む
  • 聖徳太子の登場前の時代空白の4世紀には朝鮮半島と深く関わる多くの出来事があったのだろうと思います。 その結果、倭の五王の時代にも倭軍は半島で大きな勢力の一つであった。 その結果として倭軍の支援の欲しい百済から仏教が伝来したのではないか。 この200年以上にわたる一連の半島と列島の歴史の中で、 厩戸皇子が 聖徳太子が 登場します。 それはまさに登場だったのではないか。&nbs... 続きを読む
  • 新羅のもとの辰韓とは辰韓=秦韓=亡命中国人たちという意味です。始皇帝の侵攻と圧政を逃れて半島に来て、馬韓に土地をもらって辰韓ができたというのは割合、本当のことではないか。 さて、辰韓まで逃げてきたら その南端あたりから海をみると対馬が見えるわけです。 あの島はなんだと、そこから来ている倭人に聞けば あの島の向こうに倭があるというのを聞くわけです。 対馬は南北に交易をするとなって... 続きを読む
  •  制詔親魏倭王卑彌呼 親魏倭王卑弥呼に制詔する。 帶方太守劉夏遣使送汝大夫難升米次使都市牛利奉汝所獻男生口四人女生口六人班布二匹二丈以到 帯方郡太守劉夏が使者をつかわして、汝の大夫難外米と次使都市牛利を送り、汝の献上した男の奴隷四人、女の奴隷六人と班布二匹二丈を持って到着した。 汝所在踰遠乃遣使貢獻是汝之忠孝 汝の国は、はるか遠くにあるのに、使者を遣わし貢献してきたのは、汝の忠... 続きを読む
  • 妻木晩田遺跡出雲の近くの米子のあの妻木晩田遺跡はほぼ縄文の遺跡ではないでしょうか。弥生というより。でもってあそこは壱岐から九州についたとき海岸線を東にまっすぐ来たとこにありますから、行き来は縄文からしてたのだろうと思います。 吉野ヶ里遺跡の3倍もある。というか弥生環濠集落はおおむね40~60ヘクタールです。これより大きい主な遺跡はここと壱岐の原の辻遺跡150ヘクタールくらい。あの纏向は350ヘクタ... 続きを読む
  • 古代の渡来人について対馬海峡の両岸には同じクニがあったと考える方が人間の営みとして必然か。そうするとわざわざ日本に行こうという心理ではなくて、対馬の半島南端ゾーンに来たら、海の向こう側のゾーンに行ってむる。いや対馬や壱岐に行こうとする。 つまり渡来するのは列島にではなくて対馬海峡両岸ゾーンすなわち倭の地に対してであり弁韓任那に来たらそこはもう倭であるということ。倭に来たら対馬と壱岐の船で自由に... 続きを読む
  • 海部氏の全国展開海部族は丹後にもいますが 実は大分県の宇佐北岸、県の南岸などにもいます。 エーベルさんが行かれた大分県の古墳はあまべ氏のものですね。 すると 海部氏というのは丹後に特有なものではなく 西日本の各地の沿岸にいたのではないですかね。 海人族として列島の海岸で交易してた一連の部族の総称だったのかも しれないです。海部氏と古代丹波王国と海神族大分県の古墳  海部... 続きを読む

古荘英雄

一人灯のもとで古代史を紐解き探求しています。
魏志倭人伝、日本書記、古事記をもとに考えたこと、語りあったことなど
徒然に記します。

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Author:古荘英雄
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