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  • 三国志においては3つの国それぞれが天子です。皇帝です。魏が馴染みでのちに統一したから魏が正統というイメージがありますが、三国志の真っただ中では3人の天子が並立していたのです。 したがって金印は魏の特許ではなくて当然呉も発行できるわけです。 222年というのは、それまで魏に対して称臣していた孫権が黄武と言う新しい元号を使い始め、魏からの独立を宣言した年である。正式には呉の建国としては孫権が皇帝に... 続きを読む
  •  さて魏は大月氏(今のチベット)に西戎の代表格として金印を授与しています。親魏大月氏王 です。なぜ親魏倭王なのだろう?なぜ親魏邪馬台王でなかったのだろう?邪馬台国がヤマトになるのなら、この女王国連合の総体を魏が邪馬台国と認識していてもおかしくないのにあくまで倭王として倭の代表であるというのは?大月氏への金印授与の目的はこんな遠方の大国まで魏と同盟していることでの権威づけと蜀への抑止力です。背後に... 続きを読む
  • 邪馬台国と仏教についてあれこれ想像を巡らそうとしたらこのような本が出版されていました。大胆な仮説による歴史ロマン。仏教経典に精通する著者が、仏教語をキーワードに解き明かす。中身はまったく知りませんが、仏教語をキーワードに  というのが惹かれます。読んでみたい。日本語というのは仏教語の漢語と、老荘と四書五経の中の漢語などが概念や公式の官名や人名に根づいています。司馬遼太郎さんがこの形而上的概念や... 続きを読む
  • 背振の山上の棚田です。そして背振山頂。自衛隊のレーダー基地は朝鮮半島を向いています。現在の道路を重ねてみました。吉野ヶ里というのは、福岡平野から峠越えで降りてきたところにあるのですね。交通の要所。ある人のブログによればここから背振山頂が見えるのです。現代の道路もそこが一番道を引きやすいから作っているので、古代と変わらない場所だと思います。棚田もたくさんあるし滝もあるし、実際通るとなかなか変化に富む... 続きを読む
  • 毎日窓から見ていた山は、山だと単に思っていたが今朝気が付いた。不弥国想定の岡があのやまではないか。なぜか逆になってしまった。家から正面に見えるのが宇美町の岡で、その左が大宰府の山で、その背後にあるのが夜須高原に続く福岡と飯塚を分かつ山です。ちょうど赤い丸がかかっているところが写真の山です。ぼくは不弥国に住んでいたのです。ナ国からふみ国に引っ越して、伊都国や遠賀や飯塚や邪馬台国に行ってましたね。この... 続きを読む
  • 纒向は、日向と出雲と越と諏訪が連合して作った連合国である。つまり大和である。と思うのです。出雲にあった交易センターがここに移ったというイメージで。まず出雲版交易センターこれで十分という気がするがなぜか纒向に移ったのです。出雲は半島や対馬も想定した中心。海人の中心のような。しかし纒向は列島の中心。ここで何か政治的地図がはっきりと変わったのだと思う。纒向。ユナイテッドキングダムオブ ヤマト という感じで... 続きを読む
  • 倭人伝の方角解釈は蓋天説や中華思想や、いろんな解釈があって近畿説は主として方角は根本的に違うということで、しかし九州説も末盧から伊都、伊都から奴への東南というのはおおむね違うということになっている。 さてしたの地図生活感覚の話です。福岡市の北東に北九州市がありますが。福岡の人に北九州の方角を聞いたら間違いなく東と答えます。北九州の人に聞けば西と。そして大分は東南の方角ですが、大分は福岡の東と思... 続きを読む
  • 志賀島。向こうは能古の島。正面は博多湾。はるかに大宰府のくびれ。能古の島の右は糸島半島の東端。画面右端の平野が伊都国。伊都国と福岡平野を分ける緑の山は筑紫の日向峠。そして背後の大きな山は背振。背振の向こうにはこの画面の福岡平野の4倍はある筑紫平野佐賀平野の連なり。ほんとに背振の山上に国があれば周辺のすべてを支配できますね。伊都国の東端と能古の島と志賀島で博多湾を完全にガードできます。今日ではこの三... 続きを読む
  • 糸島半島には天降神社がたくさんあります。天孫降臨のことですよね。で、糸島に上陸した人たちはこの九州島という地理的条件であればどんなふうに移動していくかシュミレーションしました、割と面白いのは朝倉平野に行くと日田に行きます。そして日田からは当然もくもく煙をはく阿蘇へ。阿蘇まで来るとすぐに高千穂です。阿蘇を巡って北に日田。西に熊本。東に高千穂や三重、下って行けば日向海岸や大分へつきます。海を越えて伊予... 続きを読む
  •  糸島方面からこれをみればまさに朝日がこのくびれから上ります。それは古代人の大脳にどんな作用をおよぼしたでしょうか。 あのくびれ=山の門 の向こうに女王が住んでいる毎朝山の門からアサヒが昇る。朝日と昼の太陽とは別のものだと、ユングがアフリカ原住民にインタビューしたことがあります。夜明けの太陽は信仰の対象で神だがのぼったあとの昼の太陽は神ではないと。 そんな人間心理をど真ん中ストレートでつ... 続きを読む

古荘英雄

一人灯のもとで古代史を紐解き探求しています。
魏志倭人伝、日本書記、古事記をもとに考えたこと、語りあったことなど
徒然に記します。

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Author:古荘英雄
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